見た目だけでは意味がない?リノベーションの本来の目的から考えよう!
2/28/2025
こんにちは!くらしのかんなです♪
今回は、
見た目だけでは意味がない?
リノベーションの本来の目的から考えよう!
リノベーションを行うとなると、やはり見た目重視になりがちな人も多くいるよ。
リノベーションを行う上で何に注意すべきなのか、抑えるべきポイントはどこなのかを理解しておくことが大事!
ということで、今回はリノベーションの本来の目的や考え方を解説していくよ!
それではLet’s GO―!
この記事はこんな人におすすめ!
・リノベーションを行う際の抑えるべきポイントを知りたい
・住宅診断の有料と無料の違いを知りたい
リノベーションとは?考え方について解説
リノベーションとは、英語で「RENOVATION」と書いて、修復や刷新という意味になるよ。
考え方としては、住みやすさを向上させることや、災害や環境の変化に備えることなど、暮らしの質を向上させることを目的としているよ。
リノベーションという言葉もよく耳にするワードだから、みんなもイメージはできていると思うけど、根本的な勘違いもあるから解説していくね。
リノベーションに対する勘違い
先述でもあったけど、リノベーションとは、住みやすさを向上させることや、災害や環境の変化に備えることなど、暮らしの質を向上させることを目的としているけど
わかりやすいこともあって、見た目を変える、意匠重視の工事がリノベーションになっていると勘違いしちゃっている人も多いんだ。
視覚的にすぐにわかるから表向きには変わっているけど、リノベーションという本来の目的が達成できているかが重要な部分。リノベーションの意義をしっかり理解しておくことが大事だね。
見た目だけでは意味がない理由
ここからは、見た目重視のリノベーションでは意味がないのかを解説していくね。
長く快適に暮らすには
性能を整備することが大切
リノベーションの本来の目的である「住みやすさの向上」という部分で、意匠重視(見た目)の変化も良いことではあるけど、
断熱・気密・耐震といった性能を向上させること、まずは住宅の「基本性能」を向上させること、整備することがリノベーションを行う上で大事な部分だと言えるよ。
ヒートショック等のリスクは変わらない
寒い季節になるとニュースでもよく取り上げられるヒートショック。ヒートショックは急激な寒暖差を感じたときに起きる症状だけど、
特に寒暖差が激しいお風呂や脱衣所などでは、性能として断熱性や気密性を高めることが重要になってくるよ。
意匠重視の変化では、重要な性能部分が変わらないからヒートショックへのリスクは変わらないんだ。
現状の住宅の性能を知ることが大事
リノベーションを行う上で重要な部分を理解できたところで、リノベーションを行う上でまず何をするべきなのかを解説していくね!
リノベーションとして何が必要なのかがわかる
まずは住宅の状況を知ることが大事
リノベーションで重要なことが、まず現在の住宅の状況をしっかりと把握すること。屋根や外壁、床下など、普段ではあまり見ない部分もしっかり見ることが大事だよ。
具体的なチェックポイントとしては、設備の老朽化、配線や配管の状態、シロアリ被害の有無などが挙げられるよ。
建築の専門の知識がない限り、家の全部を詳しく知ることは難しいけど、大まかな状況を自分自身で知ることが重要だよ。
住宅診断がおすすめ!
現状の住まいをより知るための方法としては、専門家による住宅診断がおすすめだよ!
プロによる住宅の健康診断
現状を把握する住宅診断
住宅診断とは、主にリフォーム・リノベーション工事の内容を決定する前に行う前に、第三者の一級建築士による住宅調査を行い、建物の現状を把握することで必要な工事・不要な工事を検討するためのサービスのことをいうよ。
わかりやすく言うと、住宅の健康状態を知るための調査と言えばわかりやすいかな。現在の住まいに関する耐震、断熱、省エネなどの状態を知ることができるよ。
住宅診断の現状としては、多くの会社が無料で実施しているのを広告やSNSなどで見かけるけど、
調査は調査であっても簡易的な住宅調査になってしまっていることが問題として挙がっているから、かんな的には有料で診断してもらうことをおすすめしているよ。
有料である意味について
住宅診断の無料と有料の違いは、
●無料:簡易的な報告書が提供される
●有料:詳細な調査結果を記載した報告書が提供される
というシンプルな内容だよ。
調査が不十分だと、施主様側としても家の改善点を理解できていないことが多くて、見た目だけのリフォーム・リノベーションを依頼していることも多くあるよ。
有料となる住宅調査の一般的な費用は、5万円~10万円で全体的に調査するとなると20万ぐらいとなるよ。
調査する建物の規模や構造、調査項目、業者さんや地域性などによっても異なるから、確認してから依頼するようにしてね。
リノベーションと診断は切り離すこと
住宅診断=人間ドックと同じ
住宅診断とリノベーションを切り離して考えるというのは、リノベーションを行うための住宅診断ではなく、個で住宅診断を行うことが意味のあることだと認識してほしいということ。
わかりやすく言うと、人間ドックは手術をするために行く人はいないよね。
人間ドックをして悪いところが見つかったから治療を行うという流れだよね。
住宅診断も人間ドックと一緒!
リフォーム・リノベーションと一回切り離して、自分が住んでいる家がどんな状況なのかを知るという認識でいてほしいね。
まとめ
以上、【見た目だけでは意味がない?リノベーションの本来の目的から考えよう!】という記事でした!皆さんいかがでしたか♪
リノベーションを行う上で、本来の目的を理解してから実施することが重要であることを理解してくれたかな。
なかなか住まいに対して向き合う時間も多くはないと思うけど、今後長く快適に暮らすためにも、重要な時間であることは理解しておいてね。