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住宅建築とリノベーション業界の現状と課題について

1/17/2025

 

こんにちは!くらしのかんなです♪

 

今回は、

住宅建築とリノベーション業界の
現状と課題について

 

新築住宅って今増えているのかな?
空き家問題ってよく聞くけど大丈夫?
いまリノベーションが伸びている?

 

という建築業界の現状についてピックアップしていくとことで、今回は住宅建築とリノベーション業界の現状と課題について詳しく解説していくよ!

 

それではLet’s GO―!

 

 

 

この記事はこんな人におすすめ!

・新設住宅や空き家問題の現状を知りたい

・リノベーション業界の現状を知りたい

・リノベーション業界の問題点と課題を知りたい

 

 

 

住宅建築の現状は、新設住宅の着工戸数が減少している一方、空き家は増加しているよ。

 

近年、住宅業界における「新築住宅」の国内市場規模は縮小していて、国土交通省が公開している「新設住宅着工数の推移」によると、最多であった2006年の新築住宅着工数が約129万戸に対し、2023年には約82万戸と大幅に減少しているよ。(引用元:国土交通省|新設住宅着工数の推移)

 

 

主な原因としては、少子高齢化による人口減少や、30代・40代の未婚者が増えていることが挙げられるよ。また、住宅性能の向上により、解体された住宅の平均築年数が伸びていることも要因の一つかな。

 

 

一方、空き家は、2024年10月時点の国内の空き家は、総住宅数に占める割合(空き家率)が13.8%と過去最高、空き家数は約900万戸となっているよ。かんなが住んでいる福井県でも、2024年時点の総住宅数約34万戸に対し、空き家数は約5万戸と過去最多になっているんだ。(引用元:総務省|令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)結果)

 

空き家問題の原因としては、高齢化社会の進行に伴う相続による空き家の増加や所有者の管理や活用の問題、固定資産税や解体費用がかかるなどが挙げられるよ。

 

空き家率は「空き家対策特別措置法」や「相続登記の義務化」などにより、徐々に緩やかになってきてはいるけど、今後も国として対策が求められてくるね。

 

 

その中でも、リノベーションの市場は拡大し続けていて、2010年代に入ってから、既存住宅の価値や維持・向上させるためのリノベーション需要が高まってきているよ。

 

特に、耐震補強や断熱改修、省エネ対策を目的としたリノベーションが増加し、住宅の長寿命化が進んでいるんだ。空き家問題やSDGsなどの観点からも、リノベーション市場は今後も期待されるね。

 

 

住宅建築の現状からも、今後も需要が高まっていくリノベーション。ここからは、リノベーション業界に関するリアルな現状をピックアップしていくよ。

 

 

リノベーションをする際は、リビングやキッチン、水回りなど、費用をかけたい場所は個人さまざまで、機能性やコストパフォーマンスを重視する方が多くみられるよ。

 

また、リノベーションに関して、費用が高くなることや工事期間が長くなるといった不安要素があることから、業者さんを選ぶ際は価格の透明性や実績、提案力、信憑性などをチェックする方が多い傾向があるみたい。

 

 

その中でも最終的に一番重視されるところは「費用」。予算内でできるリノベーションを行う業者が多いのが印象かな。

 

 

リノベーションに対する業者の提案としては、お客様の要望に沿った提案を行っている業者が多い印象。

 

やはり重視される部分としては「費用」というところで、コストをなるべくかけない提案を行っている業者が多いよ。

 

 

費用をかけない=コスト削減として、簡易的な住宅調査や意匠重視の提案など、業者としても売上をあげるためのリノベーションとなっているのも現状かな。

 

課題と問題点

 

ここからはリノベーション業界の現状での課題や問題点を解説していくね。

 

 

目視や営業目的の簡易的な調査になっている

コスト削減を求められる中で、業者側としてもなるべくコストをかけずに売上を上げていきたいところ。そこでコスト削減として行われているのが住宅調査だよ。住宅調査の現状としては、多くの会社が無料で実施しているのを広告やSNSなどで見かけるよね。

 

問題点としては、調査は調査であっても簡易的な住宅調査になってしまっていること。

 

簡易的な住宅調査がなぜ問題なのか?簡易的な調査となることで、断熱性や耐震性などの細かい数字的なデータでみることができなく、基本的な目視での調査となっていて、本来必要とされる調査内容ができていないことが現状かな。

 

 

施主側のリノベーション対する知識不足

調査が不十分なため、施主様側としても家の改善点を理解できていないことが多くて、見た目だけのリノベーションとなっている場合があるよ。

 

リノベーションの必要性として、見た目も大事だけど、快適な暮らしを求めるためには改善点をしっかり理解して進めていくことが大事だね!

 

 

現状、調査にはお金がかかる常識がない

また、施主側に”住宅調査にはお金がかからない”という常識を作ってしまったことが、業界としての問題点であり今後の課題でもあるよ。

 

業者側としては、リノベーションを行う際に住宅調査の必要性をしっかり伝えていくこと、より快適な生活を求めたリノベーションを提案をしていってほしいね!

 

まとめ

 

以上、【住宅建築とリノベーション業界の現状と課題】についての解説記事でした!皆さんいかがでしたか♪

住宅建築やリノベーション業界の現状と課題を理解してくれたかな。特にリノベーションの課題としては、今後身近になってくる部分だと思うから頭に入れておいてね!

 

それでは次回もお楽しみに♪

 

前回は【老朽化した住宅のリスクとは?対策方法も解説!!】についての記事を紹介したよ♪
↓CLICK↓

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